自然いっぱいで育った子供は「精神疾患」にかかりにくいらしい


この記事は私がまとめました

デンマークのオーフス大学の調査で明らかにされています。

■現代にて増えている「精神疾患」

(昭和の終わり頃)に比べれば、街にメンタルクリニックが増え、精神科・心療内科に受診する人も増えている

本人に係る不登校理由の6割が「不安」や「無気力」ということは、うつ病の子供が増えている可能性があります。

厚生労働省のデータによると“精神疾患で医療機関にかかっている患者数”は、平成8年218.1万人が、平成23年には320万人と大幅に増えています

■そんな精神疾患だが、子供の頃「自然に囲まれて育つとかかりにくい」という発表がなされた

自然に囲まれて育った子どもは、緑が少ない地域で育った子と比べると後にさまざまな精神疾患にかかるリスクが最大で55%低いことがこのほど行われた調査で明らかに

コロラド大学の研究によると、学校の敷地内に樹木や草花など自然に触れられる環境があることで、子供のストレスや集中力の欠如が緩和される

■都市型の環境が悪影響を与えるという

騒音、空気汚染、感染病、好ましくない社会経済的な状況といった要素は精神疾患を発病させるリスクを高める

※ハッキリとした原因は不明です

都会には子どもたちがストレスを発散できる場所も少ないと指摘する。「子どもたちにとって、学校から帰ったら大きな庭があったり公園に行ったりすることができれば、心の余裕をもっと早く取り戻す助けになるかもしれない」

子どもの生活実態は豊かな社会の中で、飽食、ストレス、運動不足等から生活習慣病の代表である肥満が急激に増加

健康を脅かす環境も問題です。

■自然という環境は様々な恩恵を子供にもたらす

自然に触れる機会がよりある子供ほど、メンタル面が健やかなだけでなく、認知力も高かったと報告されています

子どもの脳の感受性期の高い幼児期から10歳頃までに自然に触れさせる体験を多く積ませておくこと求められています。

自然体験は、心や体を鍛えるためにほどよい負担や刺激を与え、「生きる力」の基礎を育むことができる

■子供の能力を高めてくれる

協調性や柔軟性が向上するため、他人とうまく付き合えるようになり、社会的にも意味のある遊びと言える

外で泥だらけになって遊ぶことがないまま、大人になっていった30歳までの人たちを対象に統計をとってみると、他者との関わり合いが非常に苦手で、相手を認めることをせず、争いばかり起こす大人が圧倒的に多かった

美しい自然の景観を見ると素直に感動して「美しい」と思えます。それが人間の幸福度を高めてくれる

■以上、様々な効果が人間を育て上げてくれる

幼少期から中学生期までの体験が多い高校生ほど思いやり、やる気、人間関係能力等の資質・能力が高い

体験=自然体験

脳の活性化によい影響を及ぼします。さらに幼児期に直接体験して得た感動は、子どもの感情を作る基礎となり情緒豊かにしてくれる

頑丈な骨組みがなければ家が建たないように、幼児期に豊かな愛情とサポートを受けずに育った子供は将来、充実した人生を送ることが難しくなる

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