【ニキビ跡】原因はメラニンによる色素沈着!黒いニキビ跡の正しいケアと予防方法


この記事は私がまとめました

opmteammailさん

そもそもニキビ跡はどうやってできる?

アクネ菌が炎症を起こし、悪化すると毛穴の中の細胞は破壊されてしまい、炎症がおさまった後も「瘢痕」と呼ばれるニキビ跡になります。

ニキビの炎症がひどいと毛穴周辺の皮膚組織が損傷してしまい、傷跡として残ってしまう

紫外線や指でつぶすなどの強い刺激によってダメージが深層まで及ぶと、炎症後の色素沈着や赤みが肌深層に残ってしまったり、コラーゲンの変性や異常増殖によって皮膚がクレーターのような凸凹した状態となります

ニキビ跡の種類

■赤みが目立つニキビ跡

炎症が起こっている場所は、炎症を抑えようと毛細血管をたくさん作ってしまい、その部分だけ赤みが強くなってしまいます。

ニキビの原因菌などによって皮膚が傷つくと、修復するために局所的に血液集まって赤く見えるようになるのです。

■毛穴が目立つ、凹凸(クレーター)のニキビ跡

ダメージを受けていない部分と、そうじゃない部分との間でターンオーバーのサイクルに乱れが生じ、凹む部分ができてしまう

ニキビ炎症後、毛穴の開きに悩んでいる方がいますが、その症状は毛穴の開きではなく、深層までダメージが及んだニキビ跡の可能性があります。

■しこりのあるニキビ跡

重度の化膿や炎症を同じ場所で繰り返すと、真皮にまでおよんだダメージが肌の再生機能を乱し、過剰にコラーゲン線維を生成します。それが硬化してしこりになることがあるのです。

コラーゲンを利用して繊維を形成する場合、ターンオーバーのように「元の形状や機能」に戻る事は考慮されません。その結果、人体の再生機能がコラーゲンの生成を過剰に行い、凸状のしこりができてしまうケースがしばしば見られます。

■ケロイド状のニキビ跡

体質によっては、まれにニキビ跡が赤く盛り上がり、やけど跡と同じように光沢を帯びたケロイド状になる場合があります。

ケロイドとは、上の画像の通りニキビや傷の炎症がやけどの跡のように赤や茶色に盛りあがってしまった状態のこと。

■色素沈着によるニキビ跡

メラニン色素が沈着した状態で分かりやすく言うとシミのようなものです。

メラニンが大きく関係していると言われており、メラノサイトが活性化することでメラニンが大量に発生してしまうことが原因

メラニンって何?

ニキビ跡の色素沈着は、肌に茶色やメラニンは人間だけでなく、他の動物、植物、また一部の菌類などに形成される色素で、黒色メラニン(ユーメラニン)と肌色メラニン(フェオメラニン)の2種類があります。

黒色のシミが残ってしまう症状。
色素沈着してシミになってしまう原因は、メラニンです。

メラノサイトが刺激を受けることでメラニンが大量に発生してしまい、シミのように色素沈着ができる

通常はターンオーバーによって不要になった角質とともにメラニンは剥がれ落ちてしまうのですが、大量に生成されてしまうと肌に残ってしまいます。

・紫外線などの刺激が「ケラチノサイト」という物質を刺激する。

          ↓

・「プラスミン(メラノサイト活性因子)」が、メラノサイトにそのことを伝達する。

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・「チロシン」がメラニン生成酵素であるチロシナーゼの作用によりメラニンに変化する。

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・生成されたメラニンはケラチノサイトに溜まっていき、過剰に蓄積されることにより色素沈着を起こしシミになる。

ニキビ跡を消すことはできるの?

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