抜いてもまた生えてくる!髭を毛抜きで抜くのは絶対NGな理由

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ヒゲを剃らずに抜く

髭の濃い人はその髭・青髭に悩み、その対策として毛抜きで髭を抜いてしまう方が多くいらっしゃいます。

たしかに、ひげ剃りやシェーバーで剃るのとは違って、毛穴から完全にひげを抜くので、ひげを剃った後に青ひげになりません。

しかし、毛抜きで髭を抜くと一時的に青髭を対策したように見える一方、実は肌への危険行為になってしまいます。

髭のメカニズム

髭に限らず、体に生えている毛は毛乳頭(もうにゅうとう)という部分が基礎となっています。毛を処理しても何度でも生えてくるのは、この毛乳頭が毛を生やしているからです。

髭を抜いても再び生えてくる理由は髭を抜いても髭を作り出す毛母細胞が毛穴に残ってしまうからなんです。

毛乳頭は髭を抜いても残る

毛穴の奥には毛母細胞、毛乳頭、毛細血管があって、毛細血管から送られる栄養で毛乳頭が毛母細胞(ひげ)をどんどん再生します。

Sponsored Links そのままにしていて大丈夫?

毛乳頭がそのままということは、しばらくすると毛母細胞を再生しはじめて、再びひげが生えるようになります。

埋没毛になってしまう危険性

埋没毛とは、毛穴の表面がふさがって、皮膚の内側で伸びてしまった状態の毛のこと。

毛を抜くと傷ついた毛穴に細菌などが侵入しないように、角質層を増やしながら厚くしてしまいます。

そうなると、次に生えてくる毛が肌の表面に出ることができず、そのまま埋もれてしまう、埋没毛となってしまうのです。

無理に抜こうとするとさらに肌を傷つけることになるので、絶対に無理して抜かないでくださいね。

毛嚢炎になってしまう危険性

ひげを抜いた時に毛穴の中が傷ついてしまい、そこから細菌が侵入して赤く炎症してしまうことを”毛のう炎”と言います。

毛包炎は、毛穴の周りに赤い発疹が生じる、毛穴の浅い部分に膿をもった丘疹(膿疱)ができる厄介な肌トラブルです。

見た目はニキビのようで、毛穴周囲に赤みができ、毛穴の中には白っぽい膿が溜まります。

数が少ない場合や経度の毛嚢炎の場合は自然治癒でも問題ありませんが、異変を感じたら迷わず病院へ行って診察を受けることが適切な対応です。

色素沈着やシミになってしまう可能性も

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