おしり力~ 世界一受けたい授業

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そもそも「おしり力」とは何なのでしょうか?

お尻というと、「排泄に関係する」イメージを持つ人もいるかも知れませんが、そういった意味合いはありません。

最近話題になっている【おしり力】とは、主におしりの筋肉の力のことです。

医学的には、大臀筋・中殿筋・小殿筋と呼ばれる筋肉や、背骨につながる抗重力筋のあたりを指します。

また、筋肉だけではなく、骨盤や骨の状態もひっくるめて【おしり力】と言われることもあります。

つまり
・おしりの筋肉や骨の状態が良い→「おしり力が高い!」
・おしりの筋肉や骨が衰えている→「おしり力が低い…」
といった意味になります。
実は、おしりは、人間の身体の中で最大サイズの筋肉です。

筋肉自慢だからといって、「おしりを見せつける」という人は珍しいでしょうが、いわば「人類最強の筋肉」がおしりなのです。

立ったり歩いたりできるのも、おしりの筋肉があるからです。

そんな最大・最強の筋肉を鍛えるのが、「おしりの力を鍛える」という意味になります。

9月2日(土)放送の「世界一受けたい授業」(毎週土曜夜7:56-8:54、日本テレビ系)で、日本人が弱いという“おしり力”を鍛える方法や・・・

近畿大学・谷本道哉氏は「体の不調の原因は『おしり』にある!? 日本人が弱い『おしり力』を鍛えよう!」をテーマに授業を展開していく。

おしりのある筋肉が衰えると、将来“寝たきり”になる可能性が高いということで、その筋肉を鍛えるためのイスを使った簡単運動を紹介。

さらに、“おしり力”を弱めている要因となっているものなども解説していく。

そんな中、浦井が過去にライブを行った際に気になったという“おしりのたるみ”に関する質問を谷本氏に投げかける。

谷本先生といえばホンマでっかTVによく出演される先生ですよね。短時間で効率よく体を引き締めるエクササイズ方法を教えてくれる方です。

↓ 2017年9月2日の「世界一受けたい授業

谷本先生が、今日の世界一受けたい授業で公開した鍛え方は…

椅子を使ったスクワット・イスクワット
リュックサックで通勤・通学
の2つ

いずれも、お尻の筋肉(おしり力)を手軽に鍛える筋力トレーニングですが、カバンをリュックサックに変えることは…

腕が大きく振れる
足のける力が強くなる
歩幅が広くなる
大股で歩ける
ことから、お尻を鍛えるオススメの方法として紹介されました。

ヒップリフトチェック

おしり力をたった10秒でチェックできます。

やり方

①仰向けに寝ます。

②ひざを90度に曲げます。

③片足をもう片足の上にのせます。

④お尻を上げて首から膝を一直線にします。

⑤10秒キープ出来たらOKです。

⑥左右両方行ってください。

おしり力を鍛える「イスクワット」のやり方

①椅子の上に座ります。

②手を前でクロスします。

③そのまま立ち上がります。

手の反動を使わずに立ち上がるのが重要です。
座るときにおしりを突き出すようにして深く座るようにしてください。

④次はおしりを椅子に座らずにすこし触れるくらいで行ってください。

10回を2セットを1日おきに行ってください。

Sponsored Links そのままにしていて大丈夫?

椅子を使ったスクワット・椅子クワットの具体的なやり方は…

1、椅子に腰かける
2、胸の前で手を交差させる
3、手を使わずに椅子から立ち上がる(膝が伸び切らない立ち上がりきらないところまで)
4、お尻をひいて座る
5、椅子にお尻が軽く触れたら再び立ち上がる
という方法。

回数は、1日10回を2セット(1日おき)で…

ポイントは、目いっぱいお尻を突き出すことです。

お尻にある大臀筋(だいでんきん)は人間の中で最大の筋肉、体重150kgのゴリラよりも人間の方が大きい筋肉です。

しかし最近の快適な暮らしで日本人は「おしり力」が昔よりも弱くなっていると言われています。

「おしり力」が弱くなると身体が支えられなくなり、寝たきりになる可能性も出てきます。

注意すべきなのが、お尻の筋肉は非常に老化が早いということ。

若いときはプリッと桃のような形をしていても、衰えてくると垂れ下がり、あっという間にピーマンのような形になってしまいます。

20代のうちから油断せずに、お尻の筋肉を鍛えるトレーニングをしていくことが大切。

また日本人はそもそも骨格的に見て、お尻の筋肉が発達しにくいので、意識してトレーニングをする必要性があるとのこと。

日本人は「おしり力」が弱い

日本人は骨格的に見てお尻の筋肉が発達しにくい特徴を持っています。

骨盤が欧米人と比べて後ろに傾きがちなので大臀筋が緩んでしまいあまり使われないのが原因です。

また、日本人は世界一座っている時間が長いので猫背になりがちです、猫背の体勢が「おしり力」をさらに弱くしてしまいます。

ハイヒールに注意!
とくに女性の方に要注意なのが、「ハイヒール」です。

ハイヒールのようなかかとの高い靴を履くと、一見お尻がグッとあがり、シェイプアップしたように見えますが、じつは反対にお尻力を弱めているんです。

確かにハイヒールは立っているときは前傾してお尻がきれいに見えるんですが、歩く際は歩きにくいのでどうしても後傾してしまいます。

ハイヒールを履いて歩くと、骨盤が後ろに傾き、知らぬ間にお尻の筋肉を弱めてしまっているとのこと。

1回3分のおしり体操で理想のおしりになれる、『足腰を強くしていつまでも健康! カンタンおしり体操』が2016年9月15日(木)に発売された。

おしりの筋肉は、人間の筋肉の中で最大にして最強。人間のみに与えられた二本足で「立つ」「歩く」に不可欠なとても大切な筋肉であり、「体を支える」「関節を守る」「バランスをとる」という3つの役割がある。しかし衰えるスピードは速く、発達するスピードは遅いという特徴も。そのため年を重ねるごとに徐々におしりの筋肉は退化を始め、姿勢の変化やひざ痛、腰痛などの関節障害にも影響を及ぼす。

早い人で20代後半から、通常は30代からおしりの老化は始まり、おしり内部の筋肉がゆるんで、形が崩れていってしまう。40代になるとさらに進み、丸みがなくなり、筋肉はどんどん減り続けていく。若い頃より歩くスピードが遅くなったり、歩いたりすることが億劫になったり…。「おしりが垂れてきた」という現実は、「歩けなくなる」の危険信号とイコールなのだ。

<続きはこちら>

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