【コーヒー好きは要注意】コーヒーを飲みすぎると白髪になるって本当?


この記事は私がまとめました

︎白髪の原因になるコーヒーの成分とは?

コーヒーの成分には、少量であれば問題ないとされているものの、健康に被害を与える成分、ひいては白髪を増やす危険性のある成分が含まれています。

一つずつ見ていきましょう。

カフェイン

カフェインを摂ると、交感神経が刺激され興奮状態になります。

コーヒーを飲むと目がさえるのは、カフェインの作用によるものなのです。
交感神経が優位になると、体中の血管が収縮されます。頭皮の血管が収縮すると血行が悪くなり、毛根に栄養や酸素が行き渡らなくなるため、白髪に繋がるのです。

脂肪酸

トランス脂肪酸には動脈硬化や心疾患、悪玉コレステロールの増加、アレルギーなどの健康被害が知られており、血管の損傷や腸内環境の悪化によって髪を作る毛母細胞や、髪のメラニン色素を作るメラノサイト細胞がダメージを受けてしまう可能性があります。

過酸化水素

コーヒーには、過酸化水素という成分が含まれています。この過酸化水素には、白髪を増やす作用があると、研究結果として発表されています。

コーヒー自体に過酸化水素が含まれている訳ではないのですが、コーヒー摂取後の尿には過酸化水素が非常に多く含まれることが東京理科大での実験でわかりました。

この量は飲む前の3~10倍とされ、他の飲料を飲んだ時より多いことも判明しています。

このうちの一部の過酸化水素が人の体内に残留するため、コーヒーは白髪の原因となってしまいます。

クロロゲン酸

クロロゲン酸はポリフェノールの一種で、脂肪肝や糖尿病の予防効果があるとされる成分です。

ただタンニンと似た働きがあり、便秘を引き起こすことがあります。
また、タンパク質、ビタミンB1、カルシウム、鉄、銅などと結合しやすい性質があり、吸収が阻害されて利用率が半分以下になってしまう場合もあります。

タンパク質は健康な髪をつくる効果があり、ビタミンB群は頭皮の血行を良くする効果があります。

コーヒーを飲み過ぎると、髪や頭皮に悪影響を与え、白髪になりやすくなると言えます。

︎白髪にならないためのコーヒーの飲み方

コーヒーには、白髪を増やしたり、カフェイン中毒の危険があるなど、悪いことばかり説明してきましたが、良い効果もあります。

。たとえば、脂肪を燃焼しやすくするダイエット効果や、ガン予防などもしてくれるのです。
ならば、白髪にならない程度のコーヒーなら、飲んだほうが健康や美容に良いということですよね。では、どんな飲み方なら大丈夫なのでしょうか?

飲み過ぎに注意する

コーヒーの摂取量はどれくらいが理想的なのでしょうか。健康的な成人男女であればマグカップで2杯、多くても3杯程が理想的です。

妊娠している方や体が弱い方はマグカップで1杯から2杯ほどが適量でしょう。

デカフェのものを取り入れる

コーヒーに含まれるカフェインが白髪の原因になると言われているので、カフェインレスやデカフェなどのコーヒーに変えると白髪予防になります。

ハーブティーの一種である「たんぽぽコーヒー」や「チコリコーヒー」がオススメです。
また最近では、スーパーでもノンカフェインのコーヒーが販売されていますので、手軽にカフェインレス生活にチェンジできますよ。”

鉄分を摂取して過酸化水素を無害化する

また過酸化水素を過剰に増やさないようにするには、鉄分補給がオススメ。過酸化水素を無害化する酵素(カタラーゼ)は、鉄分を主体としたものです。

〈鉄分を多く含む食べ物〉
・ 豚肉レバー
・ 鶏肉レバー
・ ひじき
・ キクラゲ
・ あさり など

白髪スピードを加速させたくないのにコーヒーをよく飲んでいた人は、是非これから飲む量と食事やサプリなどでの鉄分摂取を意識してみてください。

運動を習慣にする

週に3回~4回程度、1回につき30分以上の運動をしましょう。

激しい運動をする必要はないのでウォーキングをしたり、毎日の生活の中で階段を使う、一駅分歩くくらいでも構いません。
運動をして血行が良くなると頭皮にも血液が十分にめぐり、頭皮が健やかになって白髪予防、薄毛予防にもなりエイジングケアとしても効果を発揮しますよ。

適切に飲めば良いこともたくさん!コーヒーの健康効果3つ

コーヒーのカフェインは悪者のようにいわれることが多かったと思います。確かに飲み過ぎて気持ちが悪くなっている人もいますしね。

でもコーヒーにはその他にもクロロゲン酸やタンニンなど、薬理作用を持ち健康に役立つ成分が数多く含まれる飲み物として、その効果が最近見直されてきているのです。

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