アルコールに弱い女性は年を取ると、骨がスカスカになりやすい! 対策は?

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そもそも、女性は年を取ると骨がスカスカになりやすい

閉経期を迎えると、卵巣からでる女性ホルモンの「エストロゲン」の分泌量が急激に減少します。

エストロゲンは骨の吸収を抑制する作用がありますので、これが欠乏すると骨粗鬆の状態になります。

骨がもろくなる骨粗しょう症は、男性よりも女性に多く見られる病気です。

女性ホルモンのエストロゲンは、妊娠や出産に深く関わっていますが、同時に骨を作るときに必要なビタミンDの生成や、腸からのカルシウム吸収にも影響しています。

閉経後にこの女性ホルモンの分泌が低下してしまうと、骨代謝がスムーズにいかなくなり、結果的に骨がもろくなってしまいます。

アルコールに弱い女性は、さらに骨がスカスカになりやすい

アルコールを摂取すると、アセトアルデヒドという有害物質が発生しますが、この有害物質は「ALDH2」という酵素で分解されます。しかし、お酒を飲むと赤くなりやすい人は、このALDH2の働きが遺伝的に弱いまたは欠けていることがわかっています。

ALDH2の機能が失われると、アセトアルデヒドが体内に溜まりやすくなります。

骨折経験がある92人のうち半数以上の人が“アセトアルデヒド”という成分が分解されにくい体質

アルコールに強くないんだけど、どうすればいい?

節酒を心がけたり、骨を丈夫にする生活習慣を続けたりすることで、骨粗しょう症による骨折をできるだけ予防することができます。

骨粗しょう症の予防は短期的には難しく、若いうちから「骨貯金」をしておくことがすすめられています。

毎日、牛乳や乳製品を摂るように心掛けましょう。

目安は牛乳ならコップ1杯程度。

普段の食生活で必要な成分を全て補うのが難しいようなときには、サプリメントで有効成分を摂取しましょう。

結論! 女性は骨貯金をしておくのがおすすめ

骨密度は下がってしまうと、元に戻すことがとても難しいもの。脆くなった骨を強くすることはできないので、骨を弱くしない生活を送ることが大切。女性は閉経で骨が弱くなることが避けられないので、

・カルシウムをとる
・骨を強くする栄養をとる
・適度に運動して骨に刺激を与えて丈夫にしておく

など、骨貯金をすることが大切です。またアルコールに弱い人はお酒は避けて、体にアセドアルデヒドを溜めないようにしておくこともポイントです。

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