やり過ぎに注意・・・スマホの使いすぎが引き起こす「病気」とは?

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眼精疲労

長時間モニターを至近距離で見るので当然に目には負担が。
ピントの調節が狂うスマホ老眼と呼ばれる症状も。

「眼精疲労」というのは、一晩ゆっくり睡眠を取っても目のかすみや痛みが治らない状態。ドライアイは涙の量が減るなどして、目の表面に傷が生じる病気です。これらは、スマホの画面を見るときに、自然と瞬きの回数が減り、目の乾いた状態が続いて疲労してしまうことが原因です。

長時間にわたってスマホを使用することで、近くにピントが合ったままで元に戻りにくくなり、スマホから顔を上げると、一瞬、遠くがぼやけてたり、見づらいと感じたりします。また、このような状態が続くとピント調節が利かなくなり、近くもぼやけたり、見づらくなるという老眼のような症状も現れるのです。ほとんどが一時的なものですが、繰り返すうちに重篤化したり、老眼を早める危険性も指摘されています。

皮膚炎

タッチパネルに流れている微弱な電波が引き金になって皮膚炎になることがあるそうです。
また、スマホは雑菌の巣窟なのは有名な話で、そういったリスクも。

スマホのタッチパネルは、「静電容量方式(静電式)」という方式がほとんどの機種で採用されていて、簡単にいえば、静電気をパネル全体に流し、人の手が触れたことを感知して反応するという構造になっています。
しかし、アトピーなど皮膚が弱っていると、静電気によって皮膚の表面が傷つき、そこから雑菌が入り込みやすくなってしまうのです。

野村院長ら専門家の話を総合すると、タッチパネルに指で触れると発生する微弱な電流や、長時間の使用によって帯びる端末の熱が、肌荒れした指の小さな傷に働きかける。
健康状態の肌ならば問題ない程度の刺激であっても、少しずつ傷口を広げ、やがてはあかぎれなどの大きな傷となり、症状を悪化させてしまう可能性がある-というのだ。

ストレートネック

長時間のスマホは長時間の同じ姿勢。
一般的に多いうつむいた姿勢のせいで首が変形してしまう症状です。

長時間うつむいた姿勢でスマホを使用することで、本来カーブしているはずの首がまっすぐに変形してしまうことをストレートネックといいます。
ストレートネックの人のほとんどが猫背だといわれており、肩こりや頭痛、吐き気、手のしびれ、めまいなどの症状を訴える人が多いようです。

ストレートネックは病名ではなく、その状態のことを言います。それは、通常少し前側に張り出すようにカーブしている頚椎(首の骨)が、まっすぐになってしまっている状態のこと。正常な前湾角度は30~40度ですが、ストレートネックでは30度以下。

指の腱鞘炎

指を動かしたり本体を持つために指を開いたりと手や指への負担が大きく、腱鞘炎になることもあります。

【携帶電話で起きる可能性がある手の疾患】
ドケルバン病(親指の伸筋腱の腱鞘炎)とばね指(親指の屈筋腱の腱鞘炎)
親指を伸ばしたり広げたりする腱の腱鞘炎。親指の使い過ぎによって起こることもある。ただし、指の変形は起きない。

炎症を起こす原因は主に反復継続的な高負荷です。つまり、手首や指など特定の関節に激しく負荷が掛かるような動作を、反復継続的に行うことにより炎症が生じるのです。

肩やひじの変形

ストレートネックと同様にスマホを操作する体制を長時間しているとひじや肩も不自然な形になってしまうことがあります。

スマホの使用で体が丸まり、頭を前に出すような形、つまり猫背になってしまい、肩が内側に丸まった状態のこと。肩こりの原因になる他、放置すると片頭痛や目のかすみなどが出る場合も。

長時間顔を下に向けた状態のままスマホやタブレットに熱中していると、頭の重さを支えるために体は前傾姿勢になり、肩甲骨が開いて胸筋が圧迫される。また首の後ろ側が強張り、コリを感じるようになる。

トイレでスマホという人も多いですが、その結果長時間トイレに篭ると痔のリスクが格段にアップしてしまうようです。

オトナの痔の予防には、トイレでは5分以上粘らない。排便が済んでも済まなくても、さっさと出る習慣をつけることが何よりも大切だと説く。スマートフォンをいじったり、新聞を持ち込んで長く居座る人は、痔主になりやすいらしい。

トイレでスマホを使っていると、知らず知らずのうちにトイレの滞在時間を引き延ばす傾向にある。これが、肛門付近の充血を招き、その結果、痔を誘発してしまうというのである。

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