飛躍の秘訣にも?イチロー選手が取り組む「初動負荷トレーニング」とは?


●ピート・ローズ氏の最多安打記録を抜いたイチロー選手

日米合算のため、メジャーでは非公式記録だが、プロ通算25年間で積み上げた大記録。

・敵地ファンからも祝福の拍手と歓声が降り注いだ

9回の記録達成時には敵地ファンからも祝福の拍手と歓声が降り注ぎ、塁上のイチローもかぶっていたヘルメットを頭上に掲げて応えた。

「ここに目標を設定していなかったので(祝福を)あまりやらないで、と思っていたんですけど」。

試合後、照れ笑いを浮かべた一方で「ああいう反応をしてもらえると、すごくうれしかったですね」と、素直な気持ちも口にした。

・17日には、祝福セレモニーも行われた

17日、本拠地マーリンズ・パークでのロッキーズ戦の開始前に、メジャー記録の4256安打を日米通算で抜いたイチロー外野手を祝福するセレモニーを行った。

スタジアムの大型スクリーンで記録達成のツーベースヒットの映像が流されました。

「置き場所に困ります」と苦笑いしながらも地元ファンの声援に帽子を取って応えました。

●そんなイチロー選手の飛躍には、あるトレーニングがあった?

プロ25年目。大きな故障がなく、長年活躍できる裏にはトレーニングの積み重ねがある。

実は、イチロー選手が実践している「初動負荷トレーニング」という特殊なトレーニング方法に、彼のパフォーマンスをひも解く鍵が隠されています。

●「初動負荷トレーニング」とは?

初動負荷トレーニングとは、読んで字のごとく初動時(動作の始まるタイミング)に負荷をかけるトレーニングです。

オリックス時代の1999年から練習法を指導するのは鳥取市のトレーニング研究施設「ワールドウィング」の小山裕史(やすし)代表(59)。

初動負荷トレーニングとは、株式会社ワールドウィングエンタープライズ代表、小山裕史先生が発明・創案

・数多くのトップアスリートに活用される

初動負荷トレーニング®には反射機能の促進、神経筋制御の向上に代表される特徴と、B.M.L.T.カムマシン®の用途に応じた多機種化の成功により、

柔軟性と強さ、しなやかな動きの獲得、スピード、加速度の向上、機能的純粋パワーを求める数多くのトップアスリートに活用され

イチロー選手はオリックス時代から関節の可動域を広げて動きの柔軟性を保ってきた。

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