今さら聞けない!体重を正しく測る方法


体重の測り方が間違っている人が多い

例えば、朝に体重を測って、夜家に帰ってきたら体重を測って、お風呂に入る前に体重を測って、お風呂上りに体重を測って、寝る前に体重を測る、というような人がいます。

一日に何回も体重を測って、「痩せた!」「太った!」と一喜一憂するわけですが、これはあまり意味がありません。

正しく測って痩せる

自分の体重について理解を深めることが、ダイエットでは重要です。

スタイルの良さは体重だけでは決まりませんが、自分の体形を把握する重要なバロメータの1つであることに間違いありません。

しかし、体重計は正しく使わないと、間違った体重が表示されてしまう危険があります。今回は、正しく体重をはかる方法をご紹介します。

計る場所の影響

じゅうたんや畳の上、水平でない場所では正しく測定できないので、フローリングなどの水平な場所で測定すると良いでしょう。

体重計に乗るとき、体重計の前の方に乗ったほうが0.2kg少ないとか、乗る場所によって計測される体重が異なる場合もあるようですが、体重計の中央に乗るようにしましょう。

乗る位置によって誤差が生じる場合には、毎回同じ位置に乗るように心がけましょう。

体重を計る時間

食事の前後や、飲み物を飲む前後などを比較すると体重計の誤差と合わせて1kgぐらいの差が出ることも珍しくありません。

一日のどの時間に測るかでも体重は変わります。可能な限り、同じ時間での体重計測を行うよにしてください。

朝が一番体重が軽い時間、夕食後が最も体重が重たい時間になると言われています。自分の体が今どのようになっているかを知るためには、日々同じ時間に体重を測る癖をつけることです。

もっともベストなのは朝

起床後、トイレを済ませてから、朝食をとるまでの間に同じ服装で計るのが最も正しくはかることができるタイミングと言われています。

この時測った体重があなたの食べたものや体の中に溜まっているものをのぞいた純粋な体の重さに近い数値になります。

条件を揃えるためにも、毎日なるべく同じ時間にはかるようにしましょう。

服装もちゃんと考慮する

服は軽いように思えますが、数百グラムはありますし、1キロを超えている場合もあります。