世界最高の健康食!?納豆のもつすごいパワー


日本の伝統食、納豆

納豆は、その独特の風味とネバネバで多くの人から愛されています

パンも好きだけど納豆も好きなんだー!
だから今度近くのパン屋さんに納豆サンドパン作ってもらうの!

実は、納豆は超スーパーフードだった!!

健康に良いということは耳に挟む人も多いはず。
では、納豆を食べるといったいどんな効果があるのでしょうか?

①ナットウキナーゼにより血液がサラサラに

豆のネバネバ部分に含まれている酵素・ナットウキナーゼ。この成分には、血管の壁にできる血栓を排除し、血液の流れをサラサラにする働きがあります。

血流改善作用や血圧降下作用、血小板凝集抑制作用などが確認されていて、それらによって様々な生活習慣病の予防ができると期待されています。

●心筋梗塞を予防
血栓を溶かして血液の流れをスムーズにするため、血栓症や動脈硬化、心筋梗塞などの予防につながります。
●脳梗塞を予防
脳梗塞の原因のひとつである血中コレステロール値の上昇を抑えてくれます。
●生活習慣病を予防
糖尿病や高血圧の原因とも言われる活性酸素の発生を抑える、抗酸化作用に注目が集まっています。
●便秘を予防
腸内善玉菌を増やして悪玉菌を減らす整腸作用で便秘を解消してくれます。

②ビタミンK₂で骨が丈夫に

納豆には大豆イソフラボンとビタミンKが含まれています。これもまた、絶妙のコンビです。大豆イソフラボンには骨からカルシウムが溶出するのを押さえる働きがあり、ビタミンKにはカルシウムを骨に固着させる働きがあります。つまり、イソフラボンとビタミンKのコンビは、強い骨を作るために協力しあっているのです。

、納豆は世界中で最も多くのビタミンK2が含まれている食品です。
最近の研究により、納豆に含まれているビタミンK2=MK-7は、ビタミンKの中で最も栄養価が高いこと明らかとなりました。

③活性酸素の除去

老化現象の多くは活性酸素が原因と言われています。
納豆にはイソフラボン、カタラーゼなど多くの抗酸化物質が含まれています。
これらの抗酸化物質は細胞や血管の老化の進行を抑える効果が期待されています。

大豆にはもともと抗酸化作用が存在しますが、納豆は発酵により約4倍ほど多く含まれるらしい…

ネバネバの力で体の毒素を排出!

ポリグルタミン酸は、納豆のネバネバの主成分で、アミノ酸のひとつであるグルタミン酸が、鎖のように直鎖状に結合してできた天然のアミノ酸ポリマーです。このポリグルタミン酸は非常に分解されにくく、胃壁を守ったり、腸管で老廃物など体にとっては毒素といえるものの排泄を促進したりしてくれます。

では、一日にどれくらい食べればいいのか??

納豆は一日2パック程度までOK。夜に食べるのがいい!

納豆は朝のイメージが強いですが…

納豆に含まれるナットウキナーゼという酵素は、血栓(血の固まり)を溶かす作用をもち、その効果が約10~12時間続くため、血栓を原因とする病気に有効とされています。その血栓ができやすい(脳梗塞等)時間帯は、睡眠後6~8時間とされており、睡眠中に発病する方が多くいらっしゃいます。そこで、ナットウキナーゼが体内で有効に働く10~12時間を血栓が出来やすい時間に合わせるように、夕食に納豆食べると良いと言われております。

ちょっと気になるのが「セレン」という栄養成分。セレンには、抗がん作用があるだけでなく、強い抗酸化作用によって細胞の老化を防いでくれますが、過剰に摂取すると嘔気や嘔吐、肝機能不全などの中毒症状が起こる危険性があります。
厚生省の発表によると、セレンの摂取量として納豆の安全性が確認できているのは、1日当たり250マイクログラムとされていますので、1日2パック当たりの摂取を目安にした方がよさそうです。

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