要注意!? 頭皮が赤くなる「紅斑(こうはん)」は薄毛のサインかも

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頭皮の赤身は「紅斑(こうはん)」

毛細血管の拡張し、皮膚が赤くなることを紅斑と呼びます。
今回は頭皮について取り上げていますが、頭皮以外でも紅斑と呼ぶそうです。

紅斑とは、毛細血管の拡張などを原因とし、皮膚表面が発赤する状態のことをいいます。

紅斑とは、頭皮の血管が拡張してしまい、頭皮がポツポツと赤くなったり、髪の生え際や分け目に小さな赤い斑点が発生した状態をいいます。
皮膚が色素沈着したケースと、紅斑は似ていますが、押してみて赤みが消えれば紅斑といえます。

皮膚温度の上昇はないが、より深部の動脈の拡張の合併があれば皮膚温は上昇する。

紅斑は危険?

直接薄毛に繋がらないこともありますが、頭皮に負担がかかっているという状態ですので、そこが改善しないと危険です。

紅斑が出来るということは頭皮に負担がかかっている状態だと言い換えることができます。

通常は痒みを伴わないまま、紅斑は自然消滅してしまうことが多いのですが、重症化すると痒みだけでなく痛みまで伴ってきます。
こうなると毛包炎を起こす事もあり、脱毛する場合もあります。

紅斑の症状が「長引く・痒みが出た・頭皮が痛い」となると一大事!!危険です!!!
これは炎症を起こしている可能性が高くなります!!
毛穴は刺激にとても弱い部分です…。
細菌が毛包に侵入することでこのような炎症になります!

紅斑の原因は?

半分弱は原因不明とも言われていますが、頭皮へ負担がかかるような何かが原因になっていると考えられます。

実は、紅斑の30~50%は原因不明ともいわれています。何らかの皮膚への強い刺激によって、毛細血管が拡張した結果、頭皮の表面に紅斑が出ると考えられています。

原因はシャンプーや紫外線、乾燥、ヘアカラーやパーマ液などの頭皮を刺激するものであることがほとんどです。
過度に刺激が加わっていることで頭皮周辺の毛細血管が拡張して頭皮の下が透けてしまい、赤く見えているのです。

原因としてあげられるものは、感染症やニキビ、アレルギー、マッサージ、電気的処理、日焼け、運動、皮膚の放射線症候群、毛の引き抜きやワックス処理などがあります。これらによって、毛細血管が拡張を起こし、結果、発赤を起こします。

どういった対応をすればいい?

細菌の繁殖や血行を正しいものにするためにも頭皮を清潔にしておくことは大切です。

まずは、清潔を保つことが一番です。
髪を洗うときは指の腹を使って丁寧に洗い、シャンプーやコンディショナーのすすぎ残しがないよう隅々まですすぐようにします。
また、適度にブラッシングすると血行がよくなり、頭皮のマッサージにもなります。
紅斑を悪化させないよう、先が丸くなっているブラシなどで優しくブラッシングしてください。

整髪料などを付けている場合は、長時間取れないことを前提に開発されていますし、コンディショナーは人によっては成分を浸透させるためと、間違った認識で使用している人もいるため十分に洗い流さないために症状が出ている場合もありますので気をつけましょう。

肌へのダメージと言えば紫外線。
頭皮も紫外線を受けると大きなダメージを受けてしまいます。

顔や身体には日焼け止めを塗ることが可能ですが、頭皮には塗れないこともありUVケアを怠りがち。
できるだけ帽子や日傘で紫外線から頭皮を守るようにしましょう。
もし日焼けをしてしまったり、乾燥がひどい場合は、化粧水や乳液でケアをするといいでしょう。

特に紫外線が強くなる4月頃から10月頃にかけては、頭皮を紫外線に直接さらすことのないようにUV対策を強化してください。
頭皮のUV対策には、通気性の良い麦わら帽子や日傘などの使用ががおすすめです。また、頭皮用の日焼け止めも市販されているので、適宜利用すると良いでしょう。

過度なストレスがかかると頭皮にも負担がかかってしまうことがあります。

ストレスによる血行不良も、頭皮の皮脂の正常な分泌を妨げて細菌が繁殖しやすくなりますので、ストレスをため込まない工夫をして、紅斑が早く良くなるように対策しましょう。

人には自然治癒力がありますが、実際はストレスを始め様々な原因でその治癒力が発揮できていない状況になっています。
直接的に関係ないと思わず生活を見直すことで、一気に症状が治まることもありますので、頭皮の赤みは体からの危険サインと捉え、始めやすいところから始めてみてはいかがでしょうか。

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